日蓮宗で祀られる本尊形式のことです。正式には一塔両尊(いっとうりょうそん)と呼ばれ、中央に宝塔、向かって左側に釈尊坐像、右側に多宝如来坐像を配置します。宝塔は『法華経見宝塔品』によるもので、宝塔が湧現して虚空にかかると、その内より多宝仏が法華経が真実であることを証明するとあります。
身丈1寸仏像(坐像・総高10.3㎝)
曹洞宗のお祀り 釈迦如来坐像+スタンド軸(黒檀/紫檀)
「梨桜(りおん)」モダンスタイル位牌 黒檀/紫檀
新型呂門位牌「橘」 黒檀 面紫檀 紫檀面黒檀
仏像(香木)とスタンド掛軸の組合せ
台座の名称を教えてください(1) 新八角台 例・阿弥陀如来立像(舟弥陀)